2002/02/07
北斗大戦初日第2戦です。
●↓作戦領域。Aveが左、NTが右です。


開始前に北回り攻撃部隊、本陣防衛部隊、後詰部隊とに各ギルドが配分されました。
今度はLoWは攻撃部隊担当です。
私は偵察としてLoWの前方、火山前から敵方向を偵察することになります。
●↓待機中。撮影モード設定ミスで全写真の右下が切れています・・・(涙)参戦している韓国の方々もいます。


23:30分の開始と同時に私は全速力で火山付近を通過しデーモンテンプル下の輪山下に向います。
この地点に敵が20近く終結し、多量のデーモンを召還しています。
これの動きしばらく報告していましたがチャットを打ち込んでる隙に急接近されパラR+デーモンで瞬殺されました・・・(涙)
デーモンテンプル左上に敵本体(敵本陣がらがらという報告なので全軍攻撃と思われる)が集結しているとの情報により
、 火山右から南北方向に全攻撃部隊でラインを張ります。
敵本体はそのままデーモンテンプル左上から左に全軍で攻勢をかけてきます。
●↓衝突時。


火山近くの味方も北に敵を押し込もうとしますが、
偵察で発見していた輪山付近のの多量のデーモン付き敵部隊が火口東から突撃を開始します。
火口付近は厳しい戦いになりながらも援軍によりなんとかしのぎ、敵の数を減らしていきます。
●↓左側へ押し込まれる。


本陣にも一時的に敵が到達し暗殺の恐れを警戒しながらこれを撃滅します。
●↓一時的に本陣まで接近される。


敵の組織的反抗が不能になったところでまとまって生き残った勢力は、数人しか敵がいない本陣に突撃、これを撃滅しました。
●↓瞬殺3連射。数人+デーモンしかいない敵大将周り。


●↓一斉にディスペルされるデーモン。


●↓瞬時に毒Fまみれ、本陣到達後2分で対象をGET。


この戦いは敵の戦力分散が目立った感じでした。



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