2002/02/08
北斗大戦2日目第1戦です。
●↓作戦領域。Aveが左、NTが右です。


広場制圧部隊、南側から広場をサポートする部隊、北から広場に入る敵を阻む部隊の3部隊が編成されました。
基本方針としては、建物が多いこちらが地形的に不利なので、広場左を拠点に戦うことを目指します。
そこから半時計回りに広場を制圧していく予定です。
LoWは広場制圧部隊に編成されました。。 ●↓整列！


開始前になったので全軍は迷路3列目までのスタート位置につきます。
●↓待機中。


23:33（何故か半端）になり開始。
一斉にテレポで広場を目指します。
広場左隅ではやくも戦闘開始。指令を受けたLoWを含む迷路側からのサポートもあり順調に敵を押し上げます。
迷路の地形が味方して先の戦い拾ったバンク弓が大活躍します。
●↓布陣


●↓戦闘開始。


ほぼ広場下を勢力下に治め、そのまま広場を半時計回りに制圧にかかります。
●↓広場下隅。


しかし敵主力は広場上隅に集結しており、敵はこちらの後衛に食らいついてきます。
このため互いに食いつこうとする蛇のように戦線は半時計回りに回転しはじめます。
敵も同じようで小競り合いをしつつもほとんど状況は変化しません。
●↓巴に・・・


●↓広場北の追撃戦。


広場北まで敵を追い、ほぼ敗走に追いやった私たちは、広場に戻り後ろに食いついてきた敵に全軍攻勢をかけます。
ぎりぎり間に合ったようで敵は敗走に入ります。
●↓なんとか攻勢に移る。


●↓取って返しなんとか支えることに成功。


このまま敵をSH群に押し込め、迷路無いに散った敵を掃討に入ります。
●↓敵をSHがある狭い所に押しやる。


●↓掃討中。


この後様々な場所で敵影の報告があり追い回しましたが、敵にのらりくらりと逃げられてしまいます。
1時間の制限時間が近づいてきて勝利宣言を出しましたが、相手が聞き入れません。
明らかに逃げてばっかなのですが、終了条件に不備があったようで結局引き分けで終了しました。
みんなだいぶ不満な状況での終了でした。

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