2002/02/09
北斗大戦の3日目第3戦です。
●↓作戦領域。Aveが左、NTが右です。


またまた火口右で南北にラインほ敷き敵を迎撃します。
今回はわかりやすく前線部隊と防衛部隊の2つです。
LoWは前線南担当で、私は輪山方面の斥候です。
●↓待機中。


01:30の開始合図で次々と各部隊は配置につきます。
テンプル南から東にかけて敵偵察しかいなかったため、前回と同様北から全軍で攻めてくる様子です。
●↓偵察どうしでどつきあい。


予想通り火口北で開戦します。
●↓このときは敵の数は多いとしか解らず。


この火口北の敵はすごい勢いで味方と比べて明らかに圧力が違います。
フィールドや召還の数もありますが、すごい気迫で味方を押し込んでいきます。
あまりの圧力に、このころ指令を受けて輪山南を迂回して敵本陣を目指していた攻撃部隊までも呼び戻されてしまいます。
●↓敵の猛攻。


しかし、味方の健闘虚しくついに本陣に敵が迫ってしまいます。
●↓気迫が違います。


●↓やっと帰還できた味方の攻撃部隊。


このまま味方本陣の北を敵に占領され、そこから半包囲され一気に大将は討たれてしまいました。
この戦い、敵の気迫が凄まじいこともありましたが味方のフィールドと召還の数が全然足りていなかったみたいです。
わずか27分で決着がついてしまいました。
4勝4敗1匹分けとなりました。敵も慣れてきているので気を引き締めて明日も勝ち抜きましょう!



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