2002/02/10
北斗大戦の4日目第2戦です。
●↓作戦領域。Aveが右、NTが左です。


こちら側は拠点となる場所が近くにないので西半島の墓地付近の建物に陣を敷くことになりました。
なので、スタートと同時に全員でなりふり構わず西にダッシュです(笑)
●↓待機中


23:20開始、全員全速で西を目指します。
敵は最初それに気づかず探し回ったようです。(そりゃそうだ(笑))
ほぼ布陣が完了したところ、ようやく敵偵察が発見し門に敵攻撃部隊が現れ始めます。
●↓一番最初の布陣。


偵察も何度かはいってきて、最初に-F-が墓地側の建物の東広場まで突入してきます。
これを全軍による反撃で押し返してまたもとの布陣に戻ります。
●↓押し返した後、こんな感じで布陣。


次に敵が突入してきたときに、LoWを含めて数ギルドが南から迂回してゲートを塞ぎ敵の退路を絶つことになりました。
案の定、敵が突入してきたので、包囲殲滅にかかります。
南から渡河部隊がちょっかい出してきましたがこの作戦はほぼ成功しました。
●↓結構いい感じで敵を削る。


●↓ゲートを牽制しつつ包囲し分断に成功。


しばらくは敵の大将も混じっている北門からの敵も動きません。
しかしこの成功の後、服の色を敵色に染めて別働隊を組織している最中に、
敵渡河部隊の真下からの攻撃を合図として敵全軍が押し寄せてきます。
建物屋上から防戦する予定でしたが、味方は不利な地形で次々と倒れていきます。
ようやく建物屋上に戦力が登ったころには階下と地上は敵で埋め尽くされてしまいます。
私は延々と階下に弓乱射です。(笑)
●↓時すでに遅し。


●↓屋上に上りヒットアンドアウェイする敵戦士。


ついには屋上も取られそのまま墓地になだれ込み、52分経過ごろ大将他全味方は殲滅されてしまいました。
●↓なし崩し的に。


●↓崖からの弓も虚しく刈り取られる味方。


指揮官がきまっていなく、LoWのGMのZekeさんが一応考えてあった作戦を元に動きましたが、
急ごしらえの編成では体制を立て直す事すら難しく組織的な反抗が出来なくなっていました。
前半はいけると感じられる戦いでした・・・。
あと、服染めるとギルド員わからなくなります・・・(汗)



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